音更町議会 2021-12-10 令和3年第4回定例会(第2号) 本文 2021-12-10
こうした状況を踏まえ、本町においても、デジタル化の動きを一層加速するため、デジタル行政の目指す姿を描き、短期集中的に取り組むべきものや高い効果が期待されるものを整理し、自治体DXの推進を工程表に沿って具体的に進める必要があると考えます。デジタルを活用した各取組を具体化し、町民、行政、企業、すべての人に優しい社会の実現を目指すため、町の現状と今後の取組について伺います。
こうした状況を踏まえ、本町においても、デジタル化の動きを一層加速するため、デジタル行政の目指す姿を描き、短期集中的に取り組むべきものや高い効果が期待されるものを整理し、自治体DXの推進を工程表に沿って具体的に進める必要があると考えます。デジタルを活用した各取組を具体化し、町民、行政、企業、すべての人に優しい社会の実現を目指すため、町の現状と今後の取組について伺います。
〔3番椎名成議員・登壇・拍手〕 ◆3番(椎名成議員) 通告に従いまして、1点目に学校教育について、2点目に交通政策について、3点目にデジタル行政について、重複する点はお許しをいただきながら、各項目について順番に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 地域の状況を見ますと、高齢者の希望する方はワクチンを打っている。
〔3番椎名成議員・登壇・拍手〕 ◆3番(椎名成議員) 通告に従いまして、1点目に学校教育について、2点目に交通政策について、3点目にデジタル行政について、重複する点はお許しをいただきながら、各項目について順番に質問させていただきます。よろしくお願いいたします。 地域の状況を見ますと、高齢者の希望する方はワクチンを打っている。
また、健康管理システム自体はマイナンバーシステムにリンクするような形での御説明も受けていたかと思うんですけども、そうしますと、この社会保障と税番号の全てのシステムが、各課のものが国ともリンクして接続されるような形で、今回、システムが、デジタル行政の推進化という観点から予算がつけられたものとして理解してよろしいのかどうか、教えていただきたいと思います。
だから、そういうことのないように、まず市民に対してデジタルとは何ぞや、デジタル行政とは何ぞやということを理解させるというのが最大の1番目の問題なのかなと思っています。 今答弁いただきました。具体はまだ伊達市としては取り組んでいないという考え方でよろしいのでしょうか。 ○議長(小久保重孝) 総務部長。 ◎総務部長(金子達也) お答えいたします。
今回、私は1つ目にコロナ禍において十勝は一つをどう考えるか、2つ目にデジタル行政、そして行政情報の発信についてという2つのテーマについて順次質問をいたします。 まず1つ目ですが、2019年12月8日、ちょうど1年前ですが、中国武漢市の保健機関が原因不明の肺炎患者について報告をいたしました。後にWHO、世界保健機関が、この日を世界で最初の新型コロナウイルスの症例が発症した日としています。
今回、私は1つ目にコロナ禍において十勝は一つをどう考えるか、2つ目にデジタル行政、そして行政情報の発信についてという2つのテーマについて順次質問をいたします。 まず1つ目ですが、2019年12月8日、ちょうど1年前ですが、中国武漢市の保健機関が原因不明の肺炎患者について報告をいたしました。後にWHO、世界保健機関が、この日を世界で最初の新型コロナウイルスの症例が発症した日としています。
理由につきましては、平成26年4月1日から、本町にデジタル行政防災無線放送施設が設置され、運用が開始されることに伴い、従来の農村情報連絡等無線放送施設が廃止されることから、この条例を廃止するものであります。 附則をごらんください。 この条例は、平成26年4月1日から施行する。 説明は以上であります。御審議のほどよろしくお願い申し上げます。 ○議長(鈴木保昭君) これから、質疑を行います。
最後になりますが、デジタル行政防災無線施設再整備事業費におきましては、補正前限度額500万円を補正後限度額170万円減といたしまして、330万円とするものでございます。 合計補正前限度額9億4,530万円を補正後限度額合計8億8,390万円とするものでございます。